心拍変動解析による自律神経検査から見た慢性疲労の具体例
心拍変動解析を用いた自律神経検査は、既にお話した通り、疲労度の検索にも応用が期待されています。疲労度の進行に応じて自律神経機能は失調して行く事は良く知られていますが、それをこの検査の結果から読み取る事が出来れば、これまで『自覚症状』や『あやふやな症状』としてしか判断出来なかった疲労の進行を客観的に判断する事が出来るようになる可能性があるのです。
具体的なガイドラインは現在鋭意検討中ですのでそれをお示しする事は出来ませんが、具体的に疲労が進行している時の自律神経機能の変化を、症例を参考に一つお示しします。正常例(と我々が考えている)のレポートと比較してご覧下さい。
