血液画像観察の手順
血液画像観察は、ランセットと呼ばれる小さな針を使用して指先からごく微量の血液を採取し、それを固定・染色する事なく直接顕微鏡で観察する、と言う『新鮮血無固定無染色標本観察』とでも呼ぶべき手法です。
その実際を以下に簡単にご説明します。
消毒をして、左手の中指をランセットで穿刺
2回ほど血液を脱脂綿でぬぐい、カバーガラスに1滴採取
採取する血液の量はこれくらい
スライドガラス上に展開し、これを直ちに顕微鏡で観察